計算マスターへの道

「計算問題の正しい解き方ドリル」をPC上で学習できます。

授業と練習問題で中学生・高校生も計算ミスをすることが多い、

小数・分数の正しい計算のしかたを学びます。

 

目的
正しい計算の仕方・正確に早く計算問題を解ける力をつける。

無料体験は「こちら」から

●内容●

小学校4年生~6年生の計算問題

 

①「計算のしかた」の理解
画面に示される空欄を一つずつ埋めて、計算の順番を理解し、
最後に、計算の手順の一覧が表示されます。
回答方法は

ドラッグ&ドロップキーボードを使った入力(半角数字)です。

 

②「計算のしかた」の定着
理解した説き方を練習問題で確認します。
画面上には経過時間を表示し、スピードも意識させるつくりです。
回答方法はキーボードを使った入力(半角数字)のみです。

 

③「マスターユニット」で総合理解力を確認
一定の条件を満たすと受けることができる、マスターユニットを搭載しています。
マスターユニットはそれまでの学習内容を総合的に盛り込んだゲームです。


●継続・反復を促すポイント●

 

1.収集欲の喚起
子どもたちは、ものを集めることにとても関心を示します。

 

上位にランキングするとメダルが表示され、

「すべてのユニットで(上位の)メダルを集めたい」→「そのために学習を」

という意欲を喚起するつくりとなっています。


<メダル取得条件>
上位10%=金メダル  上位11-20%=銀メダル  上位21-30%=銅メダル
さらに同じユニットで3回金メダルを獲得するとダイアモンドにランクアップします。

 

 

2.競争心の醸成
正解率と解答時間のランキングを出すことでゲームのような競争心を喚起し、

反復のきっかけをつくります。

繰り返し問題を解くことで、設問別の解き方の定着を狙います。

 

 

3.補完的要素
【マスターユニット】は誰でも受けられるわけではありません。

対応するユニットの学習内容を終えた生徒だけが受けることができます。

また、レベルを上げるためにも【マスターユニット】を学習する必要があります。 

 

 

4.やり直しのチャンス
練習問題には何度でもチャレンジでき、最新の結果が反映されます。
最初はメダルが取れなくても、ランクインできなくても、

何度でも挑戦できることが反復練習につながり、学習内容の定着につながります。