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中学生・小学3年生~6年生(5教科)小学生低学年(国語・算数)お申し込みはコチラ


「すらら」は、現役カリスマ講師の教え方をFlashアニメーションで再現した次世代の学習システムです。一方的に授業を聞くだけということはありません。一人ひとりの蓄積した学習データから、理解度に合わせて問題が出題される学習システムです。

(2012年度 日本e-Learning大賞 文部科学大臣賞受賞) 


 

●「どんどん問いかけ」 ●「常に考え」 ●「たくさん答えさせる」 

 

「問題の解き方を理解」⇒「解き方が身につくまで練習・実践する」

この流れをくり返すことで・・・

わからないところがわかる」「自分が何をするかわかる

 主体性が養われる仕組みがあります


授業は、一方的ではない双方向のやりとりを交わすことで、理解度が増し、集中力が続きます。

 

スモールステップ方式の授業は、小さな階段を少しずつ上る感じで構成されています。

 

内容は、有名予備校のカリスマ講師の授業を再現したものなので、無理なく理解を進めることができます。

 

随所で質問を投げかけ「考えさせながら」問題を解かせていきます。 

 

小さな「わかった」を、繰り返しおこなうことで「できた」の積み重ねを徹底しています。

 

授業で単元の内容を理解したあとは、すぐに問題演習ドリルが始まります。

 

このため、理解した説き方の記憶が新しいうちに、その場で内容を定着させることができます。

誰でも難し過ぎる問題が出ると途中で挫折してしまいます。

しかし、簡単な問題ばかりやっていても、一向に実力はつきません。

 

問題演習ドリルは、解いている中で実力を判断し、7~8割の正答率になるように出題されます。

 

一人ひとりに合った丁度いい難易度の問題を解くことにより、適度な緊張感を保ちながら、成功体験を積み重ねることができます。 

なかなか成績が上がらない原因に、今までに習った単元内容を定着させていないことがよくあります。

中1・中2の内容を抑えていないために、中3の問題を解けない場合が少なくありません。
   

すららには弱点を把握し、戻って教えなおす機能がついているため、確実に弱点をなくしていくことができます。

管理機能により、教師が生徒の学習状況を詳細に把握します。

 

●レクチャー(授業)を受けた時間

●問題演習ドリルにかかった時間、正答率、誤答

など、データを詳細に把握します。

 

苦手なところ、悩んでいるところを詳細につかむことができるため、生徒一人ひとりに合わせた、よりきめ細かな指導がおこなえます。

 

さらに、家庭学習状況も把握できるため、より的確な指導がおこなえます。